Steam版『クロノ・トリガー』が第3回目のアップデート。UI周りの改善など。

スーパーファミコンの名作『クロノ・トリガー』のSteam版の第3回目のアップデートが実施されました。
掲載されたリースノートによると、アップデート内容は以下の通り。

  1. 各画面のUIの変更
    以下の画面のユーザーインターフェース(操作方法や画面レイアウト)を、ゲームパッドやキーボードでのプレイがより快適になるように変更しました。

    • ワールドマップや町、ダンジョンなどの移動画面
    • シナリオ中、会話中などの選択肢表示
    • ショップ画面
    • その他、固有の操作が必要な画面(タイムワープや各種ミニゲームなど)

    ※メニュー画面の「せってい」から、「パッド/キーボード」と「タッチパネル/マウス」のインターフェースを選択することができます。ニューゲーム開始時にも選択できます。

  2. バトル画面の改善
    バトル画面について、以下の改善を行いました。

    • アイテム選択時に[LB]ボタンや[RB]ボタンでページ送りが可能になりました。
    • わざ選択中にMPが回復した場合、使用可能なわざの情報がすぐに更新されるようになりました。
    • 画面上部に表示される説明ウインドウの表示時間を長くしました。
    • 説明ウインドウに表示される情報が重複した場合の表示優先度を調整しました。
    • ポーズ中に一部の操作が有効になってしまっていた不具合を修正しました。
  3. 動作の改善
    前回のアップデートに引き続き、特定の場面でゲームの動作が遅くなる(処理落ちする)問題をさらに緩和しました。

  4. その他の調整・修正
    • 特定のイベントでのミニゲームの難易度を緩和しました。
    • ゲームが非アクティブな時はゲームパッドでの操作が無効になるようにしました。
    • 細かい不具合を修正しました。

今作は2018年2月18日にリリースされたものの、iOS版からの移植だったためかUI周りやグラフィック・操作性などあらゆる面でユーザーからの反感を買い、「ほぼ不評」という不名誉な評価を得てしまっていました。
しかし、4月の第1回、5月の第2回のアップデートを経て、グラフィックやUI面などが改善され、最近の評価は非常に好評となり、汚名返上となっています。

今回のアップデートもUI周りや動作の改善など様々な面が改善され、グラフィックもオリジナルドットのキレイな表示です。
当初かなり不評だったフォントも違和感が軽減されていますね。

紆余曲折はあったものの、諦めずアップデートを繰り返してユーザーの要望に応える姿勢は好感を持ちます。
6月下旬に第4回目のアップデートも予定されているので、まだまだ期待できそうです。

ABOUTこの記事をかいた人

マッカラン@管理人

管理人。都内在住の積みゲーマーであり永遠の中二病。 積んでいるゲームの数はSteamライブラリで約1900本。 SteamフレやPSNフレを募集中のぼっちゲーマー。 アニメや漫画も好きな広く浅くのぬるヲタ。 無類のゾンビ好きでもある。