Steam版『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』が発売。表記には無いものの完全日本語対応。

PlayStation4にて2017年8月3日(海外版は2017年6月30日)に発売し、PC版の発売が発表されていた『Crash Bandicoot™ N. Sane Trilogy(邦題:クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)が2018年6月30日にSteamで発売されました。お値段は5,292円。

『Crash Bandicoot™ N. Sane Trilogy』は初代PlayStationの人気シリーズ『クラッシュ・バンディクー』3作品をフルリメイクしたアクションゲーム。
海外版準拠のリメイクのため、Activisionがローカライズやリメイクを担当。
そのためノーティドッグ制作の原作とは微妙に異なる点がありますが、往年のファンにとっては待ちわびた作品でしょう。それがPlayStation以外のハードとなれば時代の進歩を感じます。

さて、『Crash Bandicoot™ N. Sane Trilogy』ですが、Steamストアページでは日本語は「字幕」のみにチェックマークが入っており、Steamの注意書きにも「日本語はサポートしていません」の文字が。
ストアページは日本語で説明書きがあるし、字幕のみって一体どういうこと?と疑問に思うので、筆者が実際に購入して試してみました。

皆様の疑問にお答えすべく検証のために自腹を切って・・嘘です。筆者が欲しかったから購入しただけでした。

起動してすぐ「Activisionプレゼンツ、一斉を風靡した大ヒット作」のボイスが。
おお、これはつまり……

完全に日本語だ!

ちゃんとXinput用のUIも用意されています。

ボイスもしっかりと日本語でした。
声優も当時と同じ配役(ただし、クラッシュは海外版準拠のため吹き替え無し)。

(動画は実際に筆者のプレイ環境でキャプチャしたもの)

しっかり日本語で遊べるとなれば、これは気になっていた人への後押しとなるのではないでしょうか。
ただし、ストアページに日本語の記載が無い場合はアップデートでrejectされる可能性がある点には注意。
記憶に新しいものだと、真・三國無双8で日本語を消して大炎上しましたね。(あれを見ていれば同じ対応はしないとは思うのですが・・・)

今回の件でいえば、7月11日のSwitch版発売日に日本語を合わせて公開するつもりが最初から入れてしまっていたというパターンな気がします。
Switch版の発売日が近い事から、このまま日本語有りで進む可能性が高いと思われますので、恐らく大丈夫でしょう。

フルプライスですが5000円台、3本分のフルリメイクがある本作は非常にお得となっています。
見た目はひらがなで子ども向けっぽい雰囲気を醸していますが、それなりの高難易度。マイルドに抑えられた日本版ですら難しめであるのに今作は海外版準拠なので、さらにやりごたえ十分でしょう。

PC版を待ちわびていた人は必携の一作となっていますので、是非プレイしてみてはいかがでしょうか。

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マッカラン@管理人

管理人。都内在住の積みゲーマーであり永遠の中二病。 積んでいるゲームの数はSteamライブラリで約1900本。 SteamフレやPSNフレを募集中のぼっちゲーマー。 アニメや漫画も好きな広く浅くのぬるヲタ。 無類のゾンビ好きでもある。